実験でお金をチャージしてしまうと後で大変(Eddy!編)
大崎のゲートシティーで始まった、Eddyの実験に参加したのは、確か3年前くらいだったような気がする。
Eddy発行のために、住所や名前、連絡先など申し込み用紙に書いて、当時のさくら銀行(ゲートシティー)でATMで預金からチャージするテストも兼ねて入金したが、当時使える店はゲートシティーのam/pmだけ。
3000円以上残したままだったので、am/pm全店で使えるようになったという報道で、使おうとしたら全く使えず。2台あったレジで両方だめ。
運営しているビットワレット(カード裏面には当時の社名イーエムオペレーションとなっていたが)に問い合わせたところ、1年前くらい前に、大崎ゲートシティーに告知したそうだが、現在のSUICA仕様では古いEddyは使えないので、返金するとのこと。
大崎ゲートシティーの18Fに身元証明できる物を持っておいで下さいと言われた。私は事務所が代々木だし、ついでの時に途中下車して行けるが、地方の方はどうするのでしょうか。
はじめに住所も登録しているので、大崎だけでなく、郵送で、口座に返金とかされたら便利とともにEddyファンとなって今後使おうという気になるでしょうが。
渋谷のVisa実験の時は明らかに実験で終了するという感じがあったので、全額(といっても端数は残ったが)使い切ったが、Eddyは、実験でなく拡大するための第一ステップということだったので(事実そうなりつつある)そのまま残額を残していた。
教訓)実験では、チャージするなら使う分だけにすること。