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ホームトレードはネットワーク取り引きと言えるか
松井証券、今川証券といった中堅証券会社が先鞭をつけたホームトレードだが、最近では、野村、大和といった大手証券も始め、更にソフトバンクのE−TRADEように準備中のものもあり、今後は殆どの証券会社がインターネットでの証券業務に取り組むと思われる。
1.ホームトレード熱の背景
2.ホームトレードの利用者側メリット
3.ホームトレードの実体験
私個人は松井証券または今川証券といった中堅で先発のホームトレードを利用したいところではあるが、既に大和証券K支店で口座を持っており、すてきなS嬢が担当でもあり、取りあえず上記2社に比べまだまだといった感はあるが、大手では先発の大和ホームトレードを使ってみて感想を記して見たい。
(1)ホームトレードを初めて利用する時点でどう登録するか悩んだが、登録画面がない。
ここで、分かったことは、WEB上で大和カードの番号と暗証番号を入力するだけで使える点がメリットであり、電子メールを使わないために登録が不要であるが、逆に電子メールが使えないので利便性からは不便さも多い仕組みと言える。
(2)申し込みは24時間OK
これは、すごく便利、つい試しにN社株を株式ミニトレード(通常の売買単位の1/10の株数でで取り引き)で買いを申し込んでみた。
申し込み画面で、購入代金支払い方法が「振込」、「店頭」の2種類しかなかったので、取りあえず振り込みにして、別途ホームページに記されたメールアドレス宛てに購入代金支払いを中期国際ファンド解約にてしたいがそのような支払方法がないが云々とメール。
(3)申し込み以外は、何と普通の取り引きだった
(4)感想
4.主なホームトレード
松井証券・今川証券・野村証券・大和証券・岩井証券
ホームトレードリンク集
5.ホームトレード紹介記事
日経新聞1999.4.11日(日)に「ブレイク寸前!ネット株取引」が掲載されています。
ネット株取引の一覧もあり、現状について参考になる。
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